このページはJavaScriptを使用しています。
JavaScript未対応ブラウザをご使用の場合は正常に表示されません。
トップページ
>
検索機能
>
> > フタバアオイ
植物 ⁄ 国内外来種
フタバアオイ
科名
ウマノスズクサ科
種名(亜種名
*
)
フタバアオイ
学名
Asarum caulescens Maxim.
英名
異名
フタバサイシン、カモアオイ
下位分類名
カテゴリー
北海道
B
環境省
ワースト100
*)亜種が問題となっている場合は、カッコ内に亜種名を記載しています。
●種名が特定できないものについては、「○○○の一種」と記載しています。
Now Loading......
導入の経緯
種の生物学的特性
影 響
写真・イラスト
備 考
参考文献
原産地
日本(本州)
導入年代
明治
初報告
原(1985)
全国分布
北海道~九州
道内分布
渡島支庁(松前)
導入の原因
栽培され、逸出
生活史型
多年草
形態(高さ・特徴など)
10-20㎝
開花時期
3-5月
生息環境
山地の樹陰、やや湿り気のある林床
特記事項
特になし
被害の実態・おそれ
生態系にかかる影響
不明
農林水産業への影響
不明
人の健康への影響
不明
被害をもたらしている要因
生物学的要因
不明
社会的要因
不明
特徴並びに近縁種、類似種
不明
対策
不明
その他の関連情報
特になし
チェックを入れると分布図が表示されます。
凡例(H22年3月までの累積情報)
外来種を確認した市町村
外来種を確認した地点(5kmメッシュ)
外来種を確認した水系(5kmメッシュ河口を代表)
確認市町村:1市町村
あります ( H22.3時点 の179市町村で集計 ) 。
※市町村の境界はおおよその境界です。5kmメッシュは東京測地系5kmメッシュを使用しています。
※Internet Explorer 6.0では回線速度などの影響により、分布図がうまく表示されない場合があります。
備考
道内では定着は確認されているが、影響の報告例が少なく影響は不明
参考文献
原松次(1985)北海道植物図鑑(下).p.45.噴火湾社.
五十嵐博(2001)北海道帰化植物便覧.p.34.
伊藤浩司・日野間彰・中井秀樹(1994)北海道高等植物目録Ⅲ.p.58.
佐竹義輔・籾山泰一(1982)ウマノスズクサ科.日本の野生植物・草本Ⅱ.p.103.平凡社.
このページの先頭へ