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備考 |
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参考文献 | 阿部永 (1994) 「北海道の帰化動物」、北海道の自然と生物 9巻1-9頁 阿部永ほか (1994) 、日本の哺乳類:東海大学出版会 野生生物保護対策検討会移入種問題分科会 (2002)、移入種(外来種)への対応方針について 池田透 (1998) 「移入哺乳類の現状と対策」、遺伝 52巻5号37-41頁 自然環境研究センター (1998)、野生化哺乳類実態調査報告書 哺乳類保護管理専門委員会 (1999) 「移入哺乳類への緊急対策に関する大会決議」、哺乳類科学 39巻1号115-129頁 北海道開拓記念館 (1981) 「野幌丘陵とその周辺の自然と歴史」、北海道開拓記念館研究報告 6巻 犬飼哲夫 (1934) 「鼬の北海道内侵入経路とその利用」、植物及動物 2巻8号1309-1317頁 犬飼哲夫 (1949) 「野鼠駆除のため北海道近島へイタチ放飼とその成績」、札幌博物学会報 18巻3-4号56-59頁 上田明一 (1968) 「本道のニホンイタチについて〔Ⅰ〕」、野ねずみ 85巻1-3頁 上田明一 (1968) 「本道のニホンイタチについて〔Ⅱ〕」、野ねずみ 86巻6-9頁 上田明一 (1969) 「本道のニホンイタチについて〔Ⅲ〕」、野ねずみ 89巻6-8頁 (*1)長谷川雅美 (2002) 「ニホンイタチ」、外来種ハンドブック:地人書館 72頁 (*2)上田明一(1968),本道のニホンイタチについて〔Ⅰ〕,野ねずみ,85巻,号,pp.1-3 (*3)上田明一 (1968),本道のニホンイタチについて〔Ⅱ〕,野ねずみ,86巻,号,pp.6-9 上田明一(1969),本道のニホンイタチについて〔Ⅲ〕,野ねずみ,89巻,号,pp.6-8 (*4)犬飼哲夫(1949),「野鼠駆除のため北海道近島へイタチ放飼とその成績」,札幌博物学会報 18巻3-4号,18巻,3-4号,pp.56-59 (*5)犬飼哲夫 (1934),鼬の北海道内侵入経路とその利用,植物及動物 2巻8号,2巻,8号,pp.1309-1317 (*6)犬飼哲夫(1934),北海道に於けイタチの冬期の食性,日本林学会報,118巻,号,pp.495-496 佐々木浩(1988),イタチ科研究者交流会報告,哺乳類科学,28巻,2号,pp.84-49 (*7)関口恵史・小倉剛・佐々木健志・永山泰彦・津波滉遵・川島由次(2002),座間味島におけるニホンイタチ (Mustela itatsi) の夏季および秋季の食性,哺乳類科学,42巻,2号,pp.153-160 白石肇(1982),イタチによるネズミ駆除とその後,採集と飼育,44巻,9号,pp.414-419 (*8)高木昌興・樋口広芳(1992),伊豆諸島三宅島におけるアカコッコTurdus celaenopsの環境選好とイタチ放獣の影響,Strix,11巻,号,pp.47-57 (*9)長谷川雅美(1986),三宅島のイタチ放獣 その功罪-放獣後数年にして急激に変化しつつある生物的自然-,採集と飼育,48巻,10号,pp.444-447 (*10)樋口広芳・小池重人(1977),三宅島におけるイタチ放獣後の繁殖成功率,野生生物保護,巻,号,pp.81-88 (*11)岡田昌也ほか(2007),神奈川県の複数流域におけるイタチの分布と生息環境に関する研究,神奈川自然誌資料,28巻,号,pp.55-58 (*12)米田政明(1994),イタチ,日本の哺乳類,阿部永ほか,東海大学出版会,p.121 (*13)EnVision環境保全事務所(2000),平成11年アライグマ捕獲等業務委託報告書,20pp |
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