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備考 |
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参考文献 | (*1)白井馨(1989)北海道に生息するカエル類.北海道理科教育センター研究紀要.1.47-50. (*2)斎藤和範(2001)北海道夕張郡馬追丘陵付近のツチガエルの分布とその移入経路.旭川博物館報告,7:39-43. 前田憲男,松井正文(1989)ツチガエル.日本カエル図鑑.pp96-99.文一総合出版. 松井 正文(2007) スタイネガー(1907)に掲載された日本とその周辺地域産無尾両生類を見直す.日本爬虫両生類学会誌2007-2.pp.164-172. (*3)財団法人自然環境研究センター(2008) 平成19年度 カエルツボカビ実態把握調査検討業務報告書. 宇根有美(2009) 両生類のラナウイルス感染症.モダンメディア2009第7号.pp189-197.栄研化学株式会社 (*4)生物多様性調査動物分布調査報告書(第5回・両生類爬虫類),p51,67,69,73,100,環境省自然環境局・生物多様性センター (*5)斎藤和範(2004)北海道に生息するカエル類.「モーリーNo.11」.pp.60-65.北海道新聞社 (*6)河川水辺の国勢調査(河川環境データベース).H10-H19年度.国土交通省・H11,H15年度該当 (*7)堀繁久他(2002)野幌森林公園の両生類について.北海道開拓記念館研究紀要.30.pp21-26 (*8)斎藤和範他(2000)札幌市及び旭川市近郊に分布しているツチガエルの移入経路の推定とその社会背景.旭川市博物館研究報告.6.pp35-44 (*9)出羽寛他(1997)旭川市周辺におけるツチガエルRana rugosaの分布.旭川市博物館研究報告.3.pp19-23 (*10)斎藤和範(2006)北海道空知地方におけるツチガエルの新分布地-赤平市-.旭川市博物館研究報告.11.pp39-41 (*11)斎藤和範他(2001)北海道におけるツチガエルの新分布地-北桧山町-.旭川市博物館研究報告.7.pp45-47 (*12)斎藤和範他(2005)北海道南部におけるツチガエルの新分布地-木古内町及びその周辺-.旭川市博物館研究報告.11.pp43-45 (*13)斎藤和範他(2000)北海道芦別市で発見されたツチガエル.旭川市博物館研究報告.6.pp29-30 (*14)斎藤和範(2001)北海道夕張郡馬迫丘陵付近のツチガエルの分布とその移入経路.旭川市博物館研究報告.7.pp39-43 (*15)斎藤和範(2000)北海道滝川市近郊におけるツチガエルの分布とその移入経路の推定.旭川市博物館研究報告.6.pp31-34 (*16)斎藤和範他(2001)北海道羽幌町におけるツチガエルの移入経路.旭川市博物館研究報告.7.pp49-52 (*17)(2009現在)さけ科学館調査データ.淡水魚ほかの記録.2002年~2008年(札幌市豊平川さけ科学館) (*18)張瓊文(1996)ツチガエル.「日本動物大百科5両生類・爬虫類・軟骨魚類」(千石正一ほか編),p39,43-44.平凡社. 斎藤和範他(1997)北海道のツチガエルRana rugosa(Ranidae, Amphibia)はnativeか?Immigrantか?. 旭川市博物館研究報告.3.pp11-17 |
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