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植物 ⁄ 国内外来種
ミヤマオダマキ
科名
キンポウゲ科
種名(亜種名
*
)
ミヤマオダマキ
学名
Aquilegia flabellata var. pumila
英名
異名
下位分類名
カテゴリー
北海道
B
環境省
ワースト100
*)亜種が問題となっている場合は、カッコ内に亜種名を記載しています。
●種名が特定できないものについては、「○○○の一種」と記載しています。
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導入の経緯
種の生物学的特性
影 響
写真・イラスト
備 考
参考文献
原産地
本州
導入年代
戦後
初報告
2009年
全国分布
北海道、本州(中部・北部)
道内分布
全道各地
導入の原因
本来は自生種であるが、庭などに植栽されたものが逸出している。
生活史型
多年草
形態(高さ・特徴など)
高さ10~25cm
開花時期
6~8月
生息環境
本来の生育地は高山の砂礫地や草地、人家付近などに逸出
特記事項
特になし
被害の実態・おそれ
生態系にかかる影響
不明
農林水産業への影響
不明
人の健康への影響
不明
被害をもたらしている要因
生物学的要因
不明
社会的要因
不明
特徴並びに近縁種、類似種
不明
対策
不明
その他の関連情報
特になし
チェックを入れると分布図が表示されます。
凡例(H22年3月までの累積情報)
外来種を確認した市町村
外来種を確認した地点(5kmメッシュ)
外来種を確認した水系(5kmメッシュ河口を代表)
確認市町村:11市町村
あります ( H22.3時点 の179市町村で集計 ) 。
※市町村の境界はおおよその境界です。5kmメッシュは東京測地系5kmメッシュを使用しています。
※Internet Explorer 6.0では回線速度などの影響により、分布図がうまく表示されない場合があります。
備考
道内では定着は確認されているが、影響の報告例が少なく影響は不明
参考文献
滝田謙譲(2001)北海道植物図譜 p.227.
梅沢 俊(2007)新北海道の花 p.333.
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