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植物 ⁄ 国外外来種
ベニバナセンブリ
科名
リンドウ科
種名(亜種名
*
)
ベニバナセンブリ
学名
Centaurium erythraea
英名
異名
下位分類名
カテゴリー
北海道
B
環境省
ワースト100
*)亜種が問題となっている場合は、カッコ内に亜種名を記載しています。
●種名が特定できないものについては、「○○○の一種」と記載しています。
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導入の経緯
種の生物学的特性
影 響
写真・イラスト
備 考
参考文献
原産地
ヨーロッパ
導入年代
戦後
初報告
五十嵐(2004)
全国分布
全国各地
道内分布
長万部町
導入の原因
不明
生活史型
1~2年草
形態(高さ・特徴など)
高さ5~50cm
開花時期
7~8月
生息環境
荒れ地など
特記事項
特になし
被害の実態・おそれ
生態系にかかる影響
不明
農林水産業への影響
不明
人の健康への影響
不明
被害をもたらしている要因
生物学的要因
不明
社会的要因
不明
特徴並びに近縁種、類似種
不明
対策
不明
その他の関連情報
特になし
チェックを入れると分布図が表示されます。
凡例(H22年3月までの累積情報)
外来種を確認した市町村
外来種を確認した地点(5kmメッシュ)
外来種を確認した水系(5kmメッシュ河口を代表)
確認市町村:1市町村
あります ( H22.3時点 の179市町村で集計 ) 。
※市町村の境界はおおよその境界です。5kmメッシュは東京測地系5kmメッシュを使用しています。
※Internet Explorer 6.0では回線速度などの影響により、分布図がうまく表示されない場合があります。
備考
道内では定着は確認されているが、影響の報告例が少なく影響は不明
参考文献
クリストファー・グレイ・ウィルソン(1996)野草の写真図鑑・日本ヴォーグ社 p.174.
清水・森田・廣田(2001)日本帰化植物写真図鑑 p.227.
清水建美編(2003)日本の帰化植物・平凡社 p.156.
五十嵐 博(2004)北海道野生植物研究所報告 31:8
梅沢 俊(2007)北方山草:小特集「外来植物」 24:2
太刀掛 優・中村慎吾(2007)改訂増補・帰化植物便覧 p.273.
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