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植物 ⁄ 国内外来種
キツネノカミソリ
科名
ヒガンバナ科
種名(亜種名
*
)
キツネノカミソリ
学名
Lycoris sanguinea Maxim.
英名
異名
下位分類名
カテゴリー
北海道
D
環境省
ワースト100
*)亜種が問題となっている場合は、カッコ内に亜種名を記載しています。
●種名が特定できないものについては、「○○○の一種」と記載しています。
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導入の経緯
種の生物学的特性
影 響
写真・イラスト
備 考
参考文献
原産地
日本(本州)
導入年代
明治
初報告
伊藤ほか(1990)
全国分布
本州以南
道内分布
渡島のみ(稀)
導入の原因
観賞用として栽培され、逸出
生活史型
多年草
高さ・特徴など
30-40㎝
開花時期
7-8月
生息環境
道端、空地など
特記事項
特になし
被害の実態・おそれ
生態系にかかる影響
不明
農林水産業への影響
不明
人の健康への影響
不明
被害をもたらしている要因
生物学的要因
不明
社会的要因
不明
特徴並びに近縁種、類似種
不明
対策
不明
その他の関連情報
特になし
備考
道内分布は過去の文献情報であり、その後確認情報を把握していないので定着しているかは不明
参考文献
五十嵐博(2001)北海道帰化植物便覧.p.140.
伊藤浩司・日野間彰(1990)北海道高等植物目録Ⅱ.p.203.
佐竹義輔(1982)ヒガンバナ科.日本の野生植物・草本Ⅰ.p.54.平凡社
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