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昆虫 ⁄ 不明
アズキマメゾウムシ
目名
鞘翅目
科名
マメゾウムシ科
種名(亜種名
*
)
アズキマメゾウムシ
学名
Callosobruchus chinensis
カテゴリー
北海道
K
環境省
ワースト100
*)亜種が問題となっている場合は、カッコ内に亜種名を記載しています。
●種名が特定できないものについては、「○○○の一種」と記載しています。
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導入の経緯
種の生物学的特性
影 響
写真・イラスト
備 考
参考文献
原産地
世界各地
導入年代
不明
初報告
不明
全国分布
全国
道内分布
-
導入の原因
加害種実の移動
生活史型
完全変態
形態(大きさ、食性、特徴など)
成虫の背面は赤褐色。体長は2~3mmである。触角はオスはくし状。メスはノコギリ状。小豆を好むが、エンドウ、菜豆、蚕豆、大豆も加害する(*1)。
繁殖形態
成虫が豆表面に50~60個の卵を産卵し、幼虫が豆に食入する。年5世代も発生する (*1)。
生息環境
畑地及び室内
特記事項
特になし
被害の実態・おそれ
生態系にかかる影響
不明
農林水産業への影響
豆類の大害虫
人の健康への影響
不明
被害をもたらしている要因
生物学的要因
不明
社会的要因
不明
特徴並びに近縁種、類似種
不明
対策
不明
その他の関連情報
特になし
備考
参考文献
原田豊秋(1984). 家屋内で見受けられる食品害虫について(2),家屋害虫:127-137.
(*1)食品総合研究所貯穀害虫・天敵図鑑;http://www.nfri.affrc.go.jp/yakudachi/gaichu/zukan/11.html
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