トップページ
>
検索機能
>
> > シュウメイギク
植物 ⁄ 国外外来種
シュウメイギク
科名
キンポウゲ科
種名(亜種名
*
)
シュウメイギク
学名
Anemone hupehensis Lemoine var.japonica(Thunb.)Bowels et Stearn
英名
Japanese anemone
異名
キブネギク
下位分類名
カテゴリー
北海道
D
環境省
ワースト100
*)亜種が問題となっている場合は、カッコ内に亜種名を記載しています。
●種名が特定できないものについては、「○○○の一種」と記載しています。
Now Loading......
導入の経緯
種の生物学的特性
影 響
写真・イラスト
備 考
参考文献
原産地
中国西南部
導入年代
戦後
初報告
宗像(1988)函館
全国分布
本州(青森県を除く)、四国、九州
道内分布
渡島、石狩(稀)
導入の原因
園芸種の逸出
生活史型
多年草
高さ・特徴など
15-100cm
開花時期
9-10月
生息環境
里山、空地、森林、山林など
特記事項
特になし
被害の実態・おそれ
生態系にかかる影響
不明
農林水産業への影響
不明
人の健康への影響
不明
被害をもたらしている要因
生物学的要因
不明
社会的要因
不明
特徴並びに近縁種、類似種
不明
対策
不明
その他の関連情報
特になし
備考
道内分布は過去の文献情報であり、その後確認情報を把握していないので定着しているかは不明
参考文献
五十嵐博(2001)北海道帰化植物便覧.p.32.
伊藤浩司・日野間彰・中井秀樹(1994)北海道高等植物目録Ⅲ.p.128.
長田武正(1972)日本帰化植物図鑑.p.152.北隆館.
長田武正(1976)原色日本帰化植物図鑑.p.297.保育社.
清水矩宏・森田弘彦・廣田伸七(2001)日本帰化植物写真図鑑.p.76.全農協
清水建美 編(2003)日本の帰化植物.p.75.平凡社.
このページの先頭へ