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|  | 植物 ⁄ 国外外来種 | |||
| タマガラシ | ||||
| 科名 | アブラナ科 | |||
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| 種名(亜種名*) | タマガラシ | |||
| 学名 | Neslia paniculata (L.)Desv. | |||
| 英名 | ||||
| 異名 | タガラシ、ロスケナタネ、ロスケナズナ | |||
| 下位分類名 | ||||
| カテゴリー | 北海道 | B | ||
| 環境省 | ||||
| ワースト100 | ||||
| *)亜種が問題となっている場合は、カッコ内に亜種名を記載しています。 ●種名が特定できないものについては、「○○○の一種」と記載しています。 | ||||
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| 原産地 | ヨーロッパ | 
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| 導入年代 | 戦後 | 
| 初報告 | 宮部金吾、サハリンに帰化したものに命名 | 
| 全国分布 | 北海道、本州 | 
| 道内分布 | 胆振、十勝など | 
| 導入の原因 | 不明 | 
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| 生活史型 | 一年草 | 
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| 形態 | 20-80cm | 
| 開花時期 | 春~夏 | 
| 生息環境 | 不明 | 
| 特記事項 | 特になし | 
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| 被害の実態・おそれ | 生態系にかかる影響 | 不明 | 
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| 農林水産業への影響 | 不明 | |
| 人の健康への影響 | 不明 | |
| 被害をもたらしている要因 | 生物学的要因 | 不明 | 
| 社会的要因 | 不明 | |
| 特徴並びに近縁種、類似種 | 不明 | |
| 対策 | 不明 | |
| その他の関連情報 | 特になし | |
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| 備考 | 道内では定着は確認されているが、影響の報告例が少なく影響は不明 | 
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| 参考文献 | 五十嵐博(2001)北海道帰化植物便覧.p.46. 伊藤浩司・日野間彰・中井秀樹(1994)北海道高等植物目録Ⅲ.p.172. 長田武正(1972)日本帰化植物図鑑.p.145.北隆館. 長田武正(1976)原色日本帰化植物図鑑.p.282.保育社. 清水建美 編(2003)日本の帰化植物.p.92.平凡社 | 
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