noimage
  昆虫 ⁄ 国外外来種
ワタムシヤドリコバチ
目名 膜翅目
科名 ツヤコバチ科
種名(亜種名 ワタムシヤドリコバチ
学名 Aphelins mali
カテゴリー 北海道 D
環境省  
ワースト100   
*)亜種が問題となっている場合は、カッコ内に亜種名を記載しています。
●種名が特定できないものについては、「○○○の一種」と記載しています。

導入の経緯

原産地 北アメリカ
導入年代 1931年、青森県
初報告 不明
全国分布 本州
道内分布 リンゴの主産地のほぼ全域 
導入の原因 リンゴワタムシの天敵防除目的に、70余年前に導入された。

種の生物学的特性

生活史型 完全変態
形態 リンゴワタムシへの寄生
繁殖形態 不明
生息環境 不明
特記事項 特になし

影響

被害の実態・おそれ 生態系にかかる影響 不明
農林水産業への影響 不明
人の健康への影響 不明
被害をもたらしている要因 生物学的要因 不明
社会的要因 不明
特徴並びに近縁種、類似種 不明
対策 不明
その他の関連情報 特になし

写真・イラスト

備考

備考  

参考文献

参考文献