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  植物 ⁄ 国外外来種
ハゴロモイヌホオズキ
科名 ナス科
種名(亜種名 ハゴロモイヌホオズキ
学名 Solanum triflorum Nutt.
英名 Cut-leaved nigthshade
異名  
下位分類名  
カテゴリー 北海道 D
環境省  
ワースト100   
*)亜種が問題となっている場合は、カッコ内に亜種名を記載しています。
●種名が特定できないものについては、「○○○の一種」と記載しています。

導入の経緯

原産地 北アメリカ西南部
導入年代 戦後
初報告 北見標本(1995)
全国分布 本州(東京都)
道内分布 北見のみ(稀)
導入の原因 作物などの種子に混入し、移入

種の生物学的特性

生活史型 一年草
形態 10-40㎝
開花時期 5-9月
生息環境 道端、空地、荒地など
特記事項 特になし

影響

被害の実態・おそれ 生態系にかかる影響 不明
農林水産業への影響 不明
人の健康への影響 不明
被害をもたらしている要因 生物学的要因 不明
社会的要因 不明
特徴並びに近縁種、類似種 不明
対策 不明
その他の関連情報 特になし

写真・イラスト

備考

備考 道内分布は過去の文献情報であり、その後確認情報を把握していないので定着しているかは不明

参考文献

参考文献 五十嵐博(2001)北海道帰化植物便覧.p.94.
長田武正(1972)日本帰化植物図鑑.p.67.北隆館.
鮫島惇一郎・辻井達一・梅沢俊(1998)新版北海道の花増補版.p.80.北大図書刊行会.
清水建美 編(2003)日本の帰化植物.p.184.平凡社