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植物 ⁄ 国外外来種 | |||
| キバナウンラン | ||||
| 科名 | ゴマノハグサ科 | |||
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| 種名(亜種名*) | キバナウンラン | |||
| 学名 | Linaria genistifolia (L.)Miller ssp.dalmatica(L.)Maire et Petito. | |||
| 英名 | ||||
| 異名 | ||||
| 下位分類名 | ||||
| カテゴリー | 北海道 | B | ||
| 環境省 | ||||
| ワースト100 | ||||
*)亜種が問題となっている場合は、カッコ内に亜種名を記載しています。 ●種名が特定できないものについては、「○○○の一種」と記載しています。 |
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| 原産地 | ヨーロッパ |
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| 導入年代 | 戦後 |
| 初報告 | 梅沢(1999) |
| 全国分布 | 北海道、本州、四国 |
| 道内分布 | 石狩(札幌市)、空知、胆振(室蘭市)、上川支庁 |
| 導入の原因 | 大正末期に観賞用に導入され逸出、法面緑化の芝種子に混入 |
| 生活史型 | 多年草 |
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| 形態 | 30-100㎝ |
| 開花時期 | 6-8月 |
| 生息環境 | 道端、法面など |
| 特記事項 | 特になし |
| 被害の実態・おそれ | 生態系にかかる影響 | 不明 |
|---|---|---|
| 農林水産業への影響 | 不明 | |
| 人の健康への影響 | 不明 | |
| 被害をもたらしている要因 | 生物学的要因 | 不明 |
| 社会的要因 | 不明 | |
| 特徴並びに近縁種、類似種 | 不明 | |
| 対策 | 不明 | |
| その他の関連情報 | 特になし | |
| 備考 | 道内では定着は確認されているが、影響の報告例が少なく影響は不明 |
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| 参考文献 | 五十嵐博(2001)北海道帰化植物便覧.p.97. 清水建美 編(2003)日本の帰化植物.p.186.平凡社 梅沢俊(1999)北の花つれづれに.p.130-131. 太刀掛 優・中村慎吾(2007)改訂増補・帰化植物便覧.p342. |
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