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  植物 ⁄ 国外外来種
ウスムラサキツリガネヤナギ
科名 ゴマノハグサ科
種名(亜種名 ウスムラサキツリガネヤナギ
学名 Penstemon cobaea Nutt.
英名  
異名 ヒメツリガネヤナギ
下位分類名  
カテゴリー 北海道 D
環境省  
ワースト100   
*)亜種が問題となっている場合は、カッコ内に亜種名を記載しています。
●種名が特定できないものについては、「○○○の一種」と記載しています。

導入の経緯

原産地 北アメリカ
導入年代 戦後
初報告 中居(1994)
全国分布 不明
道内分布 苫小牧(消滅の可能性)
導入の原因 芝種子などに混入し、移入

種の生物学的特性

生活史型 不明
形態 不明
開花時期 不明
生息環境 道端など
特記事項 特になし

影響

被害の実態・おそれ 生態系にかかる影響 不明
農林水産業への影響 不明
人の健康への影響 不明
被害をもたらしている要因 生物学的要因 不明
社会的要因 不明
特徴並びに近縁種、類似種 不明
対策 不明
その他の関連情報 特になし

写真・イラスト

備考

備考 道内分布は過去の情報であり、その後確認情報を把握していないので消滅しているかは不明

参考文献

参考文献 園芸大事典2:2211.
五十嵐博(2001)北海道帰化植物便覧.p.99.
中居正雄(1994,1999)苫小牧地方植物誌.