植物 ⁄ 国外外来種 | ||||
ヤナギバヒメジョオン | ||||
科名 | キク科 | |||
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種名(亜種名*) | ヤナギバヒメジョオン | |||
学名 | Erigeron pseudo-annuus Makino | |||
英名 | ||||
異名 | ||||
下位分類名 | ||||
カテゴリー | 北海道 | B | ||
環境省 | ||||
ワースト100 | ||||
*)亜種が問題となっている場合は、カッコ内に亜種名を記載しています。 ●種名が特定できないものについては、「○○○の一種」と記載しています。 |
原産地 | 北アメリカ |
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導入年代 | 明治 |
初報告 | 牧野(1929)植物研究誌牧野(1947)訂正 |
全国分布 | 全国各地 |
道内分布 | 各地に点在 |
導入の原因 | 芝生種子などに混入し、移入 |
生活史型 | 一年草または越年草 |
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形態 | 30-100㎝ |
開花時期 | 6-9月 |
生息環境 | ヒメジョオンよりやや乾燥した場所 |
特記事項 | ヘラバヒメジョオンと同一見解と分ける見解があるが、ここでは同一と見なさない。 |
被害の実態・おそれ | 生態系にかかる影響 | 不明 |
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農林水産業への影響 | 不明 | |
人の健康への影響 | 不明 | |
被害をもたらしている要因 | 生物学的要因 | 不明 |
社会的要因 | 不明 | |
特徴並びに近縁種、類似種 | 不明 | |
対策 | 不明 | |
その他の関連情報 | 特になし |
備考 | 道内では定着は確認されているが、影響の報告例が少なく影響は不明 |
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参考文献 | 清水建美 編(2003)日本の帰化植物.p.215-216.平凡社 |
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