![]() |
植物 ⁄ 国外外来種 | |||
| スイセン (ヤエザキズイセン含む) | ||||
| 科名 | ヒガンバナ科 | |||
|---|---|---|---|---|
| 種名(亜種名*) | スイセン (ヤエザキズイセン含む) | |||
| 学名 | Narcissus tazetta L.var.chinensis Roem. | |||
| 英名 | Daffodil | |||
| 異名 | ||||
| 下位分類名 | ||||
| カテゴリー | 北海道 | B | ||
| 環境省 | ||||
| ワースト100 | ||||
*)亜種が問題となっている場合は、カッコ内に亜種名を記載しています。 ●種名が特定できないものについては、「○○○の一種」と記載しています。 |
||||
| 原産地 | 中国 |
|---|---|
| 導入年代 | 戦前 |
| 初報告 | 伊藤ほか(1990) |
| 全国分布 | 北海道 |
| 道内分布 | 全道各地 |
| 導入の原因 | 観賞用に栽培され逸出、変種が多い。 |
| 生活史型 | 多年草 |
|---|---|
| 形態 | 30-50cm |
| 開花時期 | 4-5月 |
| 生息環境 | 道端、空地など |
| 特記事項 | 不明 |
| 被害の実態・おそれ | 生態系にかかる影響 | 不明 |
|---|---|---|
| 農林水産業への影響 | 不明 | |
| 人の健康への影響 | 不明 | |
| 被害をもたらしている要因 | 生物学的要因 | 不明 |
| 社会的要因 | 不明 | |
| 特徴並びに近縁種、類似種 | 不明 | |
| 対策 | 不明 | |
| その他の関連情報 | 特になし | |
| 備考 | 道内では定着は確認されているが、影響の報告例が少なく影響は不明 |
|---|
| 参考文献 | Gray-Wilson C.(1996)野草の写真図鑑 Wild Flowers.p.293.日本ヴォーグ社 五十嵐博(2001)北海道帰化植物便覧.p.141. 伊藤浩司・日野間彰(1990)北海道高等植物目録Ⅱ.p.203. 佐竹義輔(1982)ヒガンバナ科.日本の野生植物・草本Ⅰ.p.53.平凡社 |
|---|