植物 ⁄ 国外外来種 | ||||
タマキンポウゲ | ||||
科名 | キンポウゲ科 | |||
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種名(亜種名*) | タマキンポウゲ | |||
学名 | Ranunculus bulbosus L. | |||
英名 | Bulbons buttercup | |||
異名 | カブラキンポウゲ | |||
下位分類名 | ||||
カテゴリー | 北海道 | B | ||
環境省 | ||||
ワースト100 | ||||
*)亜種が問題となっている場合は、カッコ内に亜種名を記載しています。 ●種名が特定できないものについては、「○○○の一種」と記載しています。 |
原産地 | ヨーロッパ(東部を除く) |
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導入年代 | 戦後 |
初報告 | 不明 |
全国分布 | 北海道、本州(宮城県・神奈川県) |
道内分布 | 石狩、渡島、胆振支庁 |
導入の原因 | 園芸植物の逸出 |
生活史型 | 多年草 |
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形態 | 10-30cm |
開花時期 | 5-6月 |
生息環境 | 耕作地、道端、荒地など |
特記事項 | 特になし |
被害の実態・おそれ | 生態系にかかる影響 | 不明 |
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農林水産業への影響 | 不明 | |
人の健康への影響 | 不明 | |
被害をもたらしている要因 | 生物学的要因 | 不明 |
社会的要因 | 不明 | |
特徴並びに近縁種、類似種 | 不明 | |
対策 | 不明 | |
その他の関連情報 | 特になし |
備考 | 道内では定着は確認されているが、影響の報告例が少なく影響は不明 |
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参考文献 | Gray-Wilson C.(1996)野草の写真図鑑 Wild Flowers.p.65.日本ヴォーグ社. 五十嵐博(2001)北海道帰化植物便覧.p.33. 長田武正(1972)日本帰化植物図鑑.p.153.北隆館. 清水建美 編(2003)日本の帰化植物.p.76.平凡社. |
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