ハイイロリス
  哺乳類 ⁄ 国外外来種
ハイイロリス
目名 ネズミ目
科名 リス科
種名(亜種名 ハイイロリス
学名 Sciurus carolinensis
カテゴリー 北海道 h
環境省 特定外来生物
ワースト100  世界の侵略的外来種ワースト100(IUCN)
*)亜種が問題となっている場合は、カッコ内に亜種名を記載しています。
●種名が特定できないものについては、「○○○の一種」と記載しています。

導入の経緯

原産地 テキサス東部からカナダ南東部
導入年代 不明
初報告 不明
全国分布 不明
道内分布 不明
導入の原因 不明

種の生物学的特性

生活史型 数頭のオスがメスを追うという交尾をするが、交尾後はオスとメスの関わりはなく、メス単独で子育てをする。
形態 頭胴長43~50cm、尾長21~24cm、体重400~710g。木の実や種子、樹皮、果実、鳥の卵、ヒナ、昆虫などを採食する。
繁殖形態 条件がよければ年2回繁殖。妊娠期間は40日、産子数は1~6子(通常は2~3)。
生息環境 針葉樹の森林に生息
特記事項 特になし

影響

被害の実態・おそれ 生態系にかかる影響 北海道固有亜種のエゾリス、エゾシマリス、エゾモモンガとの競合、特にエゾリスとのはげしい競合が予想され、エゾリスの排除が懸念される。
農林水産業への影響 不明
人の健康への影響 不明
被害をもたらしている要因 生物学的要因 不明
社会的要因 不明
特徴並びに近縁種、類似種 在来のエゾリス、エゾシマリス
対策 不明
その他の関連情報 特になし

写真・イラスト

備考

備考 導入状況は不明だが、導入される可能性が高く、導入されると定着し影響が懸念される等、特に注意が必要と考えられるためリストアップした。イギリスでは19世紀末に導入後、分布を拡大し、多くの地域でキタリスを駆逐し、入れ替わっている。

参考文献

参考文献